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運営団体について

運営団体 特定非営利活動法人 はこだての家 日吉
住所 〒041-0841 北海道函館市日吉町2丁目31番26号
電話番号 0138-87-0337
FAX番号 0138-87-2469
メール

「はこだての家 日吉」設立趣意と入会・ご支援のお願い

1980年の国際障害者年から30年が経過し、日本の障がい者しょうがいしゃ行政も一定の進展がありましたが、21世紀を展望したとき十分とはいえないのが現状です。函館には、目や耳の不自由な人たちが老後を安心して暮らせる施設がなく、遠く離れた江別、旭川、新得に行かなければなりません。想い出がつまった土地を離れ、家族や友達と別れることはつらくさびしく不安です。

1859年(安政あんせい6年)横浜、長崎とともに開港した函館には、箱館戦争はこだてせんそうの史跡・五稜郭をはじめ、石川啄木いしかわたくぼくが詠んだ蟹とたわむる大森浜、外人墓地、歴史的建造物が数多く残る西部地域の街並み、津軽海峡をいろどる漁り火いさりび、そして三大夜景の美しさ。函館は魅力あふれる街で、だれもが愛着をもっています。

「年をとっても、体が不自由でも、住み慣れたこの地で生活したい」という思いを抱くのは自然で、多くの人が函館で安心して住み続けたいと願っています。障がいしょうがいのある人も無い人も共生できるまちづくりのため、障がい者しょうがいしゃ、高齢者、手話通訳者、介助ボランティア、専門家などが集まり、函館の街にふさわしいユニバーサルデザインのコミュニティーホームをつくる準備をすすめてきましたが、2009年(平成21年)4月22日、「ユニバーサルホーム函館をつくる会」を発足、同年9月2日にNPO法人を取得することができました。

「はこだての家 日吉」は、全国的にもめずらしいコミュニティーホームで、もちろん函館で初めてのものです。障がい者しょうがいしゃ、高齢者が一緒に暮らすだけでなく、地域の人々と交流するスペースがあり、食堂は地産地消で誰もが利用できるなどの多機能をもち、生きがいのある働く場もつくりだすコミュニティーホームにしたいと考えています。

「はこだての家 日吉」の建設には、多くの方々のご理解とご支援が必要ですが、特に主体となる「はこだての家 日吉」の会員が、どれだけ増えるかが鍵となります。最近は暗い出来事が 胸が痛む時だけに、気持ちが通い合うまちづくりをご一緒にすすめたいと熱望しています。沢山の方々が会員になってくださることを心底から願っています。

2009年6月吉日
はこだての家 日吉
理事長 和泉 森太いずみ しんた

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