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運営団体について

運営団体 特定非営利活動法人 はこだての家 日吉
住所 〒041-0841 北海道函館市日吉町2丁目31番26号
電話番号 0138-87-0337
FAX番号 0138-87-2469
メール

NPO法人設立趣旨


                              2010年2月28日
                 NPO法人ユニバーサルホーム函館をつくる会

                                 理事長 和泉 森太


1、1980年の国際障害者年から30年が経過しました。わが国の障がい者に関
 する行政施策は一定の進展がありますが、21世紀を展望した時、未だの観
 がぬぐえないのが現状です。障がいを持つ人々の希望は叶えられるのでしょ
 うか。
   地域に生まれ仲間と共に育ち共に地域を愛することは、誰にでも許される
 ことです。でも、障がいのある高齢者は、地域ではケアされないのです。
 函館では、障がいをもって高齢化した方々の居場所がありません。
2、憲法に明記された 基本的人権や生存権は十分に保障されていません。
 現に、遠く離れた江別市や旭川市、あるいは新得町にある視覚障がい者・
 聴覚がい害者専用の「特別養護老人ホーム」「養護老人ホーム」に入る
 ことをある意味強制されることになります。日常生活におけるコミュニ
 ケーションや移動手段の自由が無いからです。
  新しい世紀には、新しい希望が求められます。障がい者権利条約批准の
 準備が進められていますが、国内法の準備は進んでいません。
3、障がいを理由に不充分な処遇が行われてはなりません。共に生きること、
 即ち国際障害者年の理念とされた「ノーマライゼーション」を実現する
 ための活動を展開します。遠く離れた土地へ移り住むのではなく、函館に
 終の棲家を建設することにより、住みなれた環境、多くの知人・友人たちに
 囲まれて人間らしい生活を営めるよう努力し、日常生活における円滑な
 コミュニケーションの確保や移動手段の自由の確保を求めていく予定です。
4、障がいのある方には必要な支援(手話通訳者の養成:配置、ガイド
 ヘルパーによる移動介助・代読・代筆等)を障がいのない方にも必要な
 支援・介助その他を提供すること等で、共に函館で暮らせる環境を作って
 行く計画です。障がいのある無しに関わらず共に生活が営める「共生社会の
 実現」を目指し、住み良い函館のまちづくりの一助となるよう努力していく
 予定です。

NPO法人はこだての家 日吉
 (2014(H26)年9月26日名称変更)

   名称     特定非営利活動法人 はこだての家 日吉
   主たる事務所  北海道函館市日吉町2丁目31番26号
  
法人成立年月日      2010(H22)年9月2日


<目的等>
 この法人は、高齢や障がいのある市民に対し、安心かつ安全な住居及び生活
環境を提供する事業等を行い、市民の福祉向上に寄与することを目的とし、
合わせて共生社会の啓蒙・啓発を行い、活力ある社会の実現に向けて努力する
ものとする。
 この法人は、上記の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動
を行う。

    (1)保健・医療又は福祉の増進を図る活動
   (2)社会教育の推進を図る活動
   (3)まちづくりの推進を図る活動
   (4)職業能力の開発、又は雇用機会の拡充を支援する活動
   (5)前各号に掲げる活動を行う団体の運営、又は活動に関する連絡・
     助言、又は援助の活動


 この法人は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う
  1、特定非営利活動に係る事業
   (1)安心かつ安全な生活環境の住宅を提供する事業
   (2)手話通訳者・同行援護従業者等の養成事業
   (3)障がい者の福祉向上と共生社会を円滑に実施できる啓蒙・啓発活動事業
   (4)上記の事業を通じた市民のための生涯学習の開催事業
  2、その他の事業
   (1)物品等の販売事業
   (2)会員相互の交流を図る事業

<具体的な事業>
  1、特定非営利活動に係る事業
   ・住宅の賃貸
   ・入居者用の食堂の運営
   ・マッサージルーム「らっく」の運営
   ・点字印刷事業
   ・同行援護従業者(ガイドヘルパー)養成事業
  2、その他の事業
   ・物品等販売事業(お茶・昆布・石けん等)
   ・会員相互の交流を図る事業
     各種イベント、行事、サークル活動、
     会報発行(墨字・点字・音声版)年6回

はこだての家 日吉

    
 「はこだての家 日吉」は、国の2013年度「障がい者・高齢者・子育て世帯等居住安定化推進事業」に選ばれ、 「NPO法人はこだての家 日吉」が建設し運営している、国内初の視・聴覚障がい者・高齢者用の共同住宅(アパート)です。
  基本的なコンセプトは、視・聴覚障がい者・高齢者に対した設計となっており、全館バリアフリーとし、安全のための各種通報設備と避難に有効なバルコニーを設置しています。


<概要>

   ・建築年月日     2013(H25)年11月20日
  ・種類        共同住宅(賃貸)
  ・構造        鉄筋コンクリート造 陸屋根3階建
  ・居住戸数      37戸
             1ルームAタイプ 7.6坪/25.20㎡   20戸
             1ルームBタイプ 6.1坪/20.16㎡   12戸
             2DK      15.27坪/50.40㎡   5戸


<付帯設備>
   ・事務所      12帖
   ・談話室      15帖
   ・点字印刷機    3台
   ・食堂       30帖
   ・厨房       15帖
   ・拡大読書器    1台
   ・共用トイレ   1か所
   ・厨房トイレ   1か所
   ・駐車場  入居者用  5台、その他 来客・職員用
   ・非常口、非常階段

<共用設備>
  ・正面玄関 自動ドア
   ・エレベーター 9人用 車椅子対応
   ・消防署への火災報知装置
   ・1階集合郵便箱
   ・飲料自動販売機 2台

<共用廊下>
  ・階段・廊下 手すり設置
   ・視覚障がい者用 点字ブロック
   ・聴覚障がい者用 避難表示パトライト
   ・非常照明
   ・火災報知器(避難口誘導音声ガイド付き)

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